↓宇野先生は『母性のディストピア』も酷い本だったが、本書もなかなか酷かった。
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どこがどう酷いかちゃんと書きたいが、一ページごとに不満な点がいくつもあるという状況で、書くのが大変そうである。と言って最初から丹念に批判していくのも難しい。取り上げられている作品は意外とアニメが少なくて見ていないものが多いからである。
というわけで、いろいろとトピックを決めてその切り口からちょっとずつ批判を書いていくつもりです。時間がかかるだろうけど乞うご期待。