曇りなき眼で見定めブログ

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アニメ

『竜とそばかすの姫』の感想(死ぬほどのネタバレ)

すごく微妙だった! なんだろう、この気持ち。 話の話 ビジュアルと音楽 全体的に 根源的な問題点 まとめ 話の話 なんというか、すごく変な映画だった。細田さんてこんな感じだったけか。『未来のミライ』は金曜ロードショーで一度見ただけだったからあまり…

【何やってるの!】ガンダムにわかの私が『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』を観た感想!【バカにするぅ!】

とてもおもしろかった! 記事タイトルにあるような富野調(?)の台詞回しがいいね。 この予習のために大急ぎで『逆襲のシャア』も見た(今更ながら『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』を見たけどこれは確かに伊達じゃない - 曇りなき眼で見定めブログ)。 機動…

今更ながら『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』を見たけどこれは確かに伊達じゃない

アマプラで見た。 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア Amazon この大クラシック作品を恥ずかしながらまだ見ていなかった。ガンダムは『ZZ』は見ていないけどファーストと『Z』は見ていて、それだけ見ていれば『逆襲のシャア』の予習としては十分と聴いている。に…

【明石家さんまバンザイ】アニメ映画『漁港の肉子ちゃん』の感想【渡辺&小西バンザイ】

非常におもしろかった。 あの『えんとつ町のプペル』に続くSTUDIO 4℃と吉本のコラボレーション作品である。なんでこう続いたのだろう。私はそのへんの事情は知らない。『プペル』は3DCGなので制作スタッフはほとんど違うだろうけども。で、そのコラボシリー…

【感想】『映画大好きポンポさん』なる国産総天然色長編漫画映画を観ました

けっこうおもしろかった。 相変らずまったく何も知らずに観にいった。YouTubeで予告がオススメで出てきて、おもしろそうだったので観にいった次第である。まあこういう単発の劇場アニメはとりあえず全部みておきたいね。原作はマンガらしいのだけど、まった…

猫耳キャラの文化史を調査しました(しています)

「羅小黒戦記」より 突然ですが皆さん、猫耳キャラといえば誰を思い浮べますか? 一人でも思い浮びますか? 何人も浮んでいますか? ではできるだけ多く思い浮べて見てください? … 猫耳キャラって意外と少なくないだろうか? 少なくとも私は、意外と猫耳キ…

【感想】劇場版『名探偵コナン 緋色の弾丸』を観ましたよ【ふつうにネタバレ】

おもしろかった! 観る前 観た感想 細々したところ コナン映画って… 観た後 観る前 私はコナンはテレビアニメをそこそこ見ている程度で、原作は読んでいないし細かい設定まで追えていない。そしてめちゃくちゃ久しぶりに劇場でコナンの映画を観た。前に観た…

おもしろアニメーション映画『JUNK HEAD』の簡単な感想

これは『プペル』の上位互換である。 私は情弱なのでこのたび初めてこの作品を知った。たいへんおもしろかった。アニメ映画『えんとつ町のプペル』に対する私の感想はこちらの記事を参照していただきたい→【感想】「えんとつ町のプペル」と「鬼滅の刃 無限列…

【今更ながら】『ジョゼと虎と魚たち』(アニメ映画)と『すばらしき世界』の感想

ものすごい街中に引越したのでシネコンが徒歩数分のところにある。ミニシアターもまあまあ近くにある。というわけなのでなるべく週一回くらいのペースで映画を観たろうかなと思っている。 当地で記念すべき最初に観た映画は『すばらしき世界』(以下:『すば…

【アニメ哲学その2】これがアニメ現象学だ(現代現象学の手法でアニメを分析する試み)

その1はこちら 【アニメ哲学その1】アニメの本質は絵か? 動きか?(あるいは声か?)玉川真吾『PUPARIA』など - 曇りなき眼で見定めブログ アニメを通して社会とか文化を考える言説は多いが、アニメそのものについて考えるものは驚くほど少ない。これほどア…

【アニメ哲学その1】アニメの本質は絵か? 動きか?(あるいは声か?)玉川真吾『PUPARIA』など

どこで止めても絵として成立させる、というのが今回の目標の一つでした。アニメは映像である前に絵だと思っているので、その強さを失いたくないと思って作りました。 pic.twitter.com/DvcLl9m3fU — 玉川 真吾 Shingo Tamagawa (@ShingoTamagawa) 2020年11月2…

【ネタバレ無しです】シン・エヴァンゲリオン劇場版の感想(初めてあなたを見た あの日動き出した歯車)

「ネタバレ無し」としたのは、まだ見ていない人向けにオススメするためとかではなく、内容については書くことが思いつかないからです。当ブログはアニメの批評や感想や解説をよく書いているのですが*1、その際に、あまり社会的なこととか自分の内面的なこと…

【感想】「えんとつ町のプペル」と「鬼滅の刃 無限列車編」と「羅小黒戦記(中国語音声・日本語字幕)」を観てきたぞ!

某所で森本晃司さんの原画展示販売をやっていたので行ってきた。原画を買うお金はないが、ポストカードも売っていたので買った。 ところでこのブログを読んでいる方がどういう方なのかわからないが、貴方は森本晃司さんをご存知だろうか? 天才的なアニメー…

アニメをとおしてジェンダーやフェミニズムを考えたい人が見るべきアニメはこいつらだ!(徐々にアップデートしていく予定)

相変らずフェミニストとアンチとの論争というか叩き合いがそこかしこ*1で起っているようで、よくないことに、アニメ文化は悪しきものであるとか、そういうことを言うフェミニストは頭のオカシイ連中であるとか、極端な分断みたいな感じになっていたりする*2…

モルカーがおもしろい。けどいまのバズりかたは怖い

私は手描き2Dアニメに忠誠を誓っているのでストップモーションアニメの話題作があっても見てこなかったのだけれど、「PUI PUIモルカー」とかいうやつ、めちゃくちゃおもしろい。キングオブコントでにゃんこスターが高得点を叩き出したとき、審査員の松本人志…

もしかして高橋留美子ファンは押井守ファンを嫌っているのでは? そして ufotable ファンと「鬼滅の刃」原作ファンも…

今回は偏見の記事です。 サンデーうぇぶりというアプリで高橋留美子先生の作品を一日一話ずつ読んでいる。その作品というのは「うる星やつら」と「らんま1/2」と「犬夜叉」である。私は「めぞん一刻」は何度も読み返しているのだが、この三作品は一度もちゃ…

劇場版「羅小黒戦記」の感想(というか讃辞)(大ネタバレあり)

劇場版「羅小黒戦記」について本格的な感想・批評を書きます。私は吹替え版で二度観たけれど、見れば見るほど発見のある作品なのでまだまだ見たい。字幕版も観たい*1けれど、緊急事態宣言が出ているので自粛している。でもweb版が更新されたらまた劇場版を見…

日本よ、これがアニメだ。-2020年 羅小黒戦記の衝撃-

中国発の大作アニメ「羅小黒戦記」シリーズについていろいろ語りたいことがあるのだけれど、とりあえず記録として雑感を書いておこうかと。今年のうちに。 2019年に劇場版の字幕版が公開されていたというのに観ていなかった私は、ま〜アンテナが低い。自分の…

アニメ好きの三分類を提唱したい

アニメ好きの三分類を提唱したい。すなわちマニア、オタク、サブカルの三つである。それぞれの定義はないのだがおおまかな特徴を箇条書きした。私自身はこのうちマニアに分類されるのだが、だからといって私の書き方がマニアに甘くなってしまってはよくない…