本の紹介
いろいろ紹介します。 白川晋太郎『ブランダム 推論主義の哲学』 以前にも読んだのだが再読。ブランダムの推論主義の解説書。ヒース『ルールに従う』を読んだおかげで、前よりもよくわかるようになったと思う。 cut-elimination.hatenablog.com 規範という概…
またいろいろ本を読んだので紹介します。 ジョセフ・ヒース、瀧澤弘和訳『ルールに従う 社会科学の規範理論序説』 読書会で読んだ。 ヒース先生は『反逆の神話』と『資本主義が嫌いな人のための経済学』を前に読んだが、本書はもっと専門的な本。たいへん難…
最近はアニメ批評のネタになりそうな本をいろいろと読んでいた。いつも通り4冊紹介するよ。 氷川竜介『空想映像文化論 怪獣ブームから『宇宙戦艦ヤマト』へ』 アニメ・特撮研究の第一人者である氷川竜介先生の新しい本。 昔は「アニメ」という言葉がなくて特…
またいろいろ本を読んだので紹介します。 浅井健一『プログラミングの基礎』 2007年に出た本で、プログラミングの本としては異例のロングセラーである。それだけ古びない内容を持っている。 デザインレシピという手法を使ったプログラミングを、OCamlを題材…
ひさしぶりに読んだ本を紹介しまっせ。重めの本をけっこう読んだ。 ラジャ・ハルワニ、江口聡・岡本慎平監訳『愛・セックス・結婚の哲学』 セックス哲学の入門書。2段組みでかなり分厚い。 思想史や社会学・人類学なんかの研究もおさえつつ、分析哲学の手法…
最近は文学をよく読んでいるけれど、それ以外の本もジワジワ読んでまっせ。紹介していきます。 松坂陽一編訳『言語哲学重要論文集』 フレーゲ、ラッセル、ドネラン、カプラン、エヴァンズ、クワイン、クリプキの有名な論文を集めて邦訳した本。哲学研究室で…
いろいろ本を読んでいます。 朱喜哲『人類の会話のための哲学 ローティと21世紀のプラグマティズム』 最近プラグマティズムや推論主義が流行っているし、それらの真理や論理への考え方がジラール思想と近いものがあるんじゃないかと思って、勉強のために読ん…
最近は語学関連の本や文献をいろいろ読んだ。 黒田龍之助『にぎやかなロシア語メモ━あるいは眠られぬ夜の外国語のために』 ロシア語検定を受けようと思い、ロシア語を学び直している。 本書はロシア語単語が1000語紹介されていて、それぞれにちょっとした小…
いろいろ読んだので紹介するぜ! 山崎竜成・駒橋輝圭・萩澤大輝『大学入試 無敵の難単語PINNACLE』 掌田津耶乃『Node.js超入門[第4版]』 小林恭平・坂本陽著、佐々木拓郎監修『イラスト図解式 これ一冊で全部わかる Web技術の基本 第2版』 立命館会計教育研…
いろいろ読んだので紹介します。 本多勝一『〈新版〉日本語の作文技術』 スチュワート・シャピロ、金子洋之訳『数学を哲学する』 北村一真『英語の読み方 リスニング篇 話し言葉を聴きこなす』 清塚邦彦『絵画の哲学』 本多勝一『〈新版〉日本語の作文技術』…
またいろいろ読んだので紹介するぜ! Anthony J. Leggett "Notes on the Writing of Scientific English for Japanese Physicists" 柳瀬陽介「AIを活用して英語論文を作成する日本語話者にとっての課題とその対策」 浅古泰史・図斎大・森谷文利『活かすゲー…
また書き方のノウハウ的な本をいろいろ読んだので紹介するぜ! 結城浩『数学文章作法 基礎編』 結城浩『数学文章作法 推敲編』 大上雅史『学振申請書の書き方とコツ』 木下是雄『理科系の作文技術』 結城浩『数学文章作法 基礎編』 「さほう」ではなく「さく…
最近は研究のノウハウ的な本をいろいろ読んだので大紹介。 ポール・J・シルヴィア、高橋さきの訳『できる研究者の論文生産術 どうすれば「たくさん」書けるのか』 ポール・J・シルヴィア、高橋さきの訳『できる研究者の論文作成メソッド 書き上げるための実…