ルパンを順番に見ております。
テレビ第3シリーズは「PARTⅢ』と書くことになっているっぽい。1984−85年に放送された。全50話。キャストに変更はない。脚本スタッフはPART2とけっこうかぶっているが、作画はかなり違う。
PART2までと色味が大きく異なり、かなり鮮やかになっている。第1話を見てまずそこに違和感があった。あとキャラクターの顔が違う。しかし顔はこのほうが原作に近いのかもしれない。
なのだが、回を重ねるごとに顔がどんどん変わっていく。ギャグ調の作画の回も増えていく。やや迷走してる感があった。
しかし話はPART2までと変わらず全体的にクオリティが高いんじゃなかろうか。
特におもしろかったのは第13話「悪のり変装曲」である。監修の鈴木清順が脚本を務めており、『ツィゴイネルワイゼン』みたいなシュールな世界観の話になっている。演出も独特だった。
回ごとに話も絵もバラエティに富んでいるのがルパンのおもしろさである。
