前から思っていることをアウツプッツしておきます。
任天堂やプレステの新しいハードが出ると最近は転売が問題になる。私はそういう系のゲームを全くやらないのでぶっちゃけよく分らないのだが、まあなかなか手に入らなくて高額の転売品に手を出してしまう人も多いのだとか。
この対策について私に案があります! ズバリ、ハードの転売価格の相場が定価程度に落着くまでソフトを発売しない、というもの。「他の人は遊べているのに自分はまだ出来ていない」という歯痒さが転売価格を釣り上げて、転売ヤーを喜ばせているのではないかと思う。だからみんなが同時に遊びをスタート出来るようにソフトの発売をずらすのである。早くハードを手に入れた人はハードだけあってソフトで遊べないという変な状況になるが、まあしょうがない。
そうするとなかなか遊べなくなるという問題はあるかもしれないが、どうせ最初は転売で荒れるのだから良いんでないかと思う。
どうでしょうか。