↓ニュースになっている通り、2026年1月25日、大雪の影響で新千歳空港に大勢の人たちが閉じ込められた。
私も閉じ込められたうちのひとりであった。北海道に越してきて5年、最大の事件である。これについてレポートします。
22日から私は仙台の東北大学へ出張に行っており、25日に札幌に帰ってきた。
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22日も大雪で、私は飛行機がちゃんと飛ぶかどうか心配していたのだが、そこは大丈夫だった。帰りの25日も全国的に大雪と報じられて、私はやはり飛行機が飛ぶかどうか心配だったが、航空会社のホームページをみたところ大丈夫らしかった。
夕方の飛行機に乗るべく昼過ぎに仙台駅に入った。仙台駅前も大雪であった。私は不穏なものを感じた。前々日、東北大学へ私を招いてくださった先輩(北大のOB)は、仙台はそんなに雪が降らないと言っていた。その仙台でこの大雪なのだから、いわんや札幌をや……。しかし札幌は大雪でも、空港のある千歳はそこまで雪が降らない。そういうふうにできているらしい。
電車で仙台空港に着いた。電子案内板によると、やはり雪の影響があって飛行機は50分の遅延はあるものの、ちゃんと飛ぶとのこと。チェックインして保安検査を通過し搭乗口前で待っているときも、何度も通常通り飛ぶことがアナウンスされていた。
そして……たしかに飛行機はちゃんと飛んだ。予定通り1時間少しのフライトで、18時半頃に新千歳空港に降り立った。良かった……あとはJRで帰るだけ(北海道の人はJRの電車は「電車」と言わずなぜか「JR」と言う)……と思って空港の到着ロビーに出たところ、驚くべき光景が飛び込んできた。とんでもない数の人が密集していたのである。
そう、私は飛行機が飛ぶかどうかばかり心配していて、JRが止まるという可能性を失念していたのだ! 新千歳空港には無事着いたが、そこから札幌に辿り着けない!
──つづく。
【追記】続きは↓で
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