曇りなき眼で見定めブログ

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てんてて てててて てってってー

 記憶にもとづいた曖昧な話です。

 むかし「のだめカンタービレ」のドラマを再放送で見ていた。シリーズの終盤でのだめがピアノのコンクールに出るという展開になる。のだめは楽譜を読むのが苦手で耳で曲を覚える。バスかなんかのなかで課題曲を聴いて頭に入れていたところで、NHKの「きょうの料理」のテーマ曲が聴えてきてしまい*1、課題曲と「きょうの料理」のテーマが似ていたので頭のなかでこんがらがってしまう、というくだりがあった。

 このときのこれってなんの曲だったっけと調べてみたら、ストラヴィンスキーの「ペトルーシュカ」をピアノ曲にアレンジしたものらしい。「きょうの料理」と聴き比べてみると確かに似ている。けれどももっと似た曲がある気がしていた私。「きょうの料理」は

 てんてて てててて てってってー

なのだけれど、ペトルーシュカ

 てててっ てれてて てってってー

なのである。調べてみると、チャイコフスキーの「1812年」という曲がかなり「きょうの料理」に似ている。こちらは

 ( )ててて てれてて てってってー

である。この曲は「のだめ」の劇場版で演奏されていて、予告編で演奏シーンが使われていたのを覚えている。私はこっちのほうが「きょうの料理」と似ている気がする。しかし私はこの劇場版は見ていない。

 すごいことに気付いたのだが、どうも「『のだめ』に『きょうの料理』に似た曲が出てきた」ということと「『のだめ』劇場版の予告でチャイコフスキーの『1812年』が使われていた」ということと「『1812年』と『きょうの料理』は似ている」ということから、私のなかで勝手に「きょうの料理」のオーケストラアレンジが生成されているらしい。私は頭のなかでなら「きょうの料理」の

 てんてて てててて てってってー

を再生できるのだが、そんなものは存在していないはずである。

 ちなみに「きょうの料理」のテーマは冨田勲が作曲している。冨田勲の作風を考えると、そもそも作曲にペトルーシュカか「1812年」を取り入れている可能性はある。

 

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*1:調べたら他の乗客の携帯の着メロだった模様。